施工事例|戸建・集合住宅向け塗装工事

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K様邸 門扉塗装・屋上防水工事

2016.11.08

今回は住宅の顔ともいえる門扉の塗り替え工事と、屋上の防水工事の施工事例をご紹介します。

まずは門扉の塗り替えをご紹介します。
下の画像は施工前のものです。

ブロック塀の上に砂壁調の左官、更に前回の塗り替えで弾性塗料が塗装されていました。
ブロック塀は内部に水分が回りやすく、下からも水分を吸い上げてしまう特性があります。
ゴムのような弾性塗料は透湿性が悪く、内部からの湿気を放出しきれない為に塗膜の膨れや浮きなどの
不具合が発生している状態でした。


透湿性に問題のある弾性塗膜の上から塗装しても更に不具合を拡大させてしまう為、今回は下地が完全に出るまで剥離を行いました。
剥離作業はかなり骨が折れました。作業をしていただいた職人さんに感謝です。


撤去後は左官屋さんの出番です。凹凸のある下地をカチオン系の下地調整材で平滑に均し、透湿性が高く様々な模様を選ぶことができるジョリパットで施工しました。
今回は大理石をイメージした仕上がりのトラバーチン調の柄を選定いただき、施工前とはかなり印象の違うお洒落な塀に生まれ変わりました。動画もご覧ください。

次に屋上の防水をご紹介します。
現状の防水は加硫ゴムシートという防水です。
平場は所々穴が開いている状態であり、笠木にもひび割れが発生し雨水が侵入してしまう状態でした。

今回は平場はウレタン塗膜防水絶縁工法、立上りや笠木はウレタン塗膜防水密着工法を提案しました。
ウレタン防水は防水層が軽量であり建築物に負担をかけないこと、平場の絶縁工法は下地の影響を受けにくい為割れなどの不具合が発生しにくく、更に通気層と脱気筒により湿気が抜けるため、膨れの不具合も低減できます。
下の画像は下地と絶縁する緩衝シートの上にウレタンの目止めを施している様子です。

この上にウレタン防水を2回塗り、更にトップコートを塗って完成です。

弊社では塗装だけではなく、防水についても既存の防水の状態やご予算に合わせた最良の施工方法をご提案しております。どうぞお気軽にご相談くださいませ。


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S様邸 外部塗装工事

2016.03.07

同じ家でも配色の工夫で印象が大きく変わります。
今回は塗替えによって大幅に印象が変わった例をご紹介いたします。

施工前の画像です。

1階のライトグレー、2階のクリーム共に淡い色であり、また1階の淡い色の面積が大きいので建物が若干軽く見える印象があります。

施工後はこのようになりました。

1階は濃いブルー系のH75-30B(日塗工)、2階は淡いブルー系のH75-70A(日塗工)です。
画像では白っぽく写っていますが、1階とのバランスを考えてほんのりブルーが入っています。

いかがでしょうか?
1階の色を2階より濃くすることによって安定感が増しました。
ブルー系の色は彩度を上げすぎると派手な印象になってしまいますが、1階2階ともに低彩度でかつ3分艶にして派手になりすぎないようにしました。
また明度の差をつけたことによってメリハリの効いた都会的でスタイリッシュな印象にもなりました。

ちなみに今回は屋根の艶ありと軒天の艶消し以外は、樋や雨戸の付帯部なども3分艶にし、さらに高級感も演出しています。
このように同じ造りの建物であっても配色によって随分印象が変わることがお分かりいただけるかと思います。

住まいの第一印象は外観によって決まります。
美しい色に囲まれて暮らすことによって、家で過ごすことが好きになったり庭に出るのが楽しくなったりもします。
弊社ではこのような色彩プランを『カラーシミュレーションソフト』を用いてご提案することも可能です。

私たちと一緒にあなたの幸せカラーを見つけてみませんか?

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日本ペイントのカラーコンテストで特別賞を受賞しました

2016.03.07

 日本ペイントのカラーコンテストで、弊社にて塗替えを行ったマンションが特別賞を受賞しましたのでご紹介いたします。多数の応募の中から選ばれたことは大変光栄なことと思っております。

施工前はこのような感じです。

以前は外壁全てが1色のみで塗装されており、大変シンプルな印象でした。

『この部屋なら住んでみたいと思えるマンションにし、空室対策に繋げたい』との大家様のご希望を受け、カラーシミュレーションソフトを用いてご提案しました。

施工後はこのように生まれ変わりました。

いかがでしょうか?
メイン外壁と出隅は彩度を抑えて明暗をはっきりさせ、ベランダはオレンジ系の彩度の高い配色とし、出隅やベランダのアクセント色を目立たせてより立体的に見えるような工夫をしてみました。

弊社ではこのような色分けも『カラーシミュレーションソフト』を用いて提案することが可能です。
パソコンをお客様のもとへ持参し、その場で様々な色のご提案をいたします。
事前に撮影した画像を用いてシミュレーションをするので、塗装後のイメージがしやすいと大変好評です。

「色見本が小さくてわかりづらい」 「この色とこの色を組み合わせたらどんなイメージになるのだろう」などの疑問も、この『カラーシミュレーションソフト』で解決いたします。

弊社に塗り替え工事をご依頼いただく際には、ぜひ色についてもお気軽にご相談ください。

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S様邸玄関扉交換工事

2013.07.08

 S様邸にて木製玄関扉が劣化した状態が進んでいた為、外壁や屋根の塗装と同時に玄関扉を交換した事例をご紹介します。

 当初は外壁屋根塗装のみのご依頼だったのですが、木製ドア表面の既存クリヤー塗膜の剥離やシミ、下部の雨が当たる箇所は腐食もみられる状態でしたので、新品への交換を提案しました。
既存のクリヤー層を剥離し、素地調整後に着色してクリヤーを塗装する方法もあるのですが、やはりそれでは外部の木部建具はあまり長持ちしないからです。
お客様が訪問時に必ず目の前に立つ玄関の見栄えは大事であるという弊社の考えと、お施主様の考えが合致し、カバー工法にて交換することになりました。

 まずは扉を交換する前に先に外壁の塗装を行いました。
 外壁にヒビ割れが多かったので、ヒビ割れ部の補修後に下塗りは弾性エポキシフィラーを波形模様で厚く付け、上塗は超低汚染形2液弱溶剤シリコン樹脂塗料を2回塗りました。
下の画像ではわかりにくいかもしれませんが、外壁の模様も変わり、ヒビ割れに強い塗装になりました。

それでは玄関扉交換の工程をご紹介します。
最初に現状の扉を外します。

下枠と干渉するタイルを撤去します。

次に内額縁を取付けます。

さらに扉本体と三方の外額縁を取り付けていきます。

最後に細かい調整を行い、下枠の取合いのモルタル補修とタイル貼りを行いました。
今回は外壁が波形模様の凹凸の為、外額縁に隙間ができてしまうので、外額縁と外壁の取合いにシーリングを打ち、補修塗装をして完成です。

折角玄関が綺麗になるならということで、劣化していた外灯も新品に交換しました。

(塗装前)最後に全体の画像です。

(塗装後)チョコレート色の樋や額縁が今風の色に変わり、お洒落にイメージチェンジできました。

弊社ではこのように塗装以外の工事も承っております。お気軽にご相談下さい。

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屋上防水工事

2012.06.14

 鉄骨ACL造りの3階建て事務所にて、屋上の塩ビシート防水を遮熱断熱絶縁UD工法にて施工しましたのでご紹介します。

現状は加硫ゴムシート防水だったのですが、所々穴が開いていたりジョイントが口を開いていたりで、水下側はウォーターベッドのような悲惨な状態でした。

 

 お話を伺うと夏場はかなり暑いとのことで、断熱遮熱仕様の塩ビシートでの改修を提案しました。
今回は厚さ30mmの断熱材を敷き、塩ビシートは日射の反射(熱の原因となる赤外線の反射)を飛躍的に向上させた遮熱シートを使用する仕様を採用して頂きました。
この工法を用いることにより『屋根の温度を低下』させることができるのですが、『冷房費の削減』や『建物を熱から保護し長持ちさせる』効果だけでなく、一般的なシートより耐久に優れることにより『改修サイクルを延長』することもできます。平場は下地と密着させない絶縁工法、立上りと笠木は既存の加硫ゴムシートを撤去して密着工法です。

 わかりやすいように工程順にご紹介していきます。
 まずは高圧水洗浄で汚れを落してから、厚さ30mmの断熱材を敷きます。エアコンの室外機置場は重さで沈みにくくなるように補強も行いました。

 
 
次に絶縁緩衝シートを設置します。
 
 

 続いてディスク板の固定です。ディスク板を先に付ける工法と塩ビシートを貼った後に付ける工法がありますが、今回は先付け工法です。

 

 次は立上りの入隅鋼板を取り付けます。
 
 

 平場に遮熱塩ビシートを敷き、事前に設置したディスク板部分を画像の器具にて加熱し、ディスクの被覆層を融かしてシートとディスクを強固に固定していきます。又、ジョイントの処理もし、脱気筒も設置しました。  

 
 
 続いて立上り・笠木の遮熱塩ビシートを貼ります。アルミの笠木を外し既存の加硫ゴムシートを撤去して遮熱塩ビシートを貼り笠木は戻します。画像は密着工法でシートを貼る前の接着剤を塗布しているところです。
 
 

 
 鳩小屋はポリマーセメント系の防水材にて施工しました。
  
 
 
 完成です。綺麗に施工できました。夏場の節電効果を是非期待したいところです。  

 

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Dアパート様外部塗装工事

2011.11.09

今回は塗装によりイメージチェンジに成功したアパートの施工事例をご紹介します。
まずは塗装前の画像をご覧下さい。


塗装前は全体的に汚れが目立つのと、色彩的にも特徴はあまりなく、かなり落ち着いた印象です。

次は塗装後の画像です。


1階と2階を色分けし、お洒落な感じのアパートになりました。
黒ずんで汚れていた塀は、あえて明るく目立つ色にて塗装しました。
このように、建物の色彩を変えるだけで印象も随分変わるのがお判りいただけると思います。

今回は外壁・鉄部・樋・その他付帯部など、殆どの部分を『超低汚染形2液弱溶剤シリコン樹脂塗料』で塗装しました。
一般的には鉄部や樋などはウレタン樹脂塗料で塗装することがまだまだ多いようですが、全て『超低汚染形2液弱溶剤シリコン樹脂塗料』なら付帯部も長持ちさせることができるのでお勧めです。


続いて折板屋根の画像をご覧下さい。

既存のブルー色の塗膜がかなり劣化していて、下塗の赤錆色が見えてしまっているのがよくわかります。これでは塗膜により素材を保護する機能が失われている状態です。

屋根は夏場の暑さ対策に効果のある『遮熱塗料』をご提案させていただきました。
『遮熱塗料』とは、熱の原因となる太陽光の赤外線を効率よく反射させる塗料です。
色は日射反射率のより高いホワイト色を。塗料タイプは『2液弱溶剤シリコン樹脂
遮熱塗料』を採用していただきました。

眩しいくらい真っ白の屋根になりました。
最近の夏は特に暑いので、是非遮熱効果がでることを期待したいですね。


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Y様邸住宅外部塗装工事

2011.11.09

最近の住宅のサイディングは、多彩色や凹凸模様のあるサイディングを使用していることが多いです。
そのようなサイディングの塗装が劣化してした場合、塗り替えが必要となるのですが、このような場合、一般的な塗装仕様の1色のみで塗り潰してしまうとかえって安っぽく見えてしまうことがあるので注意が必要です。
今回はY様邸のタイル調の凹凸サイディングを塗り替えした事例をご紹介します

01塗装工事前

画像ではわかりずらいかもしれせんが、タイル調サイディングの目地部とタイル柄部分で色が違い、目地部とタイル柄部の段差があるタイプのサイディングです。

このような場合、大きく分けて3つの塗装方法があります。

①新築時に近い色に復元するクリヤー塗装をする。
②目地部とタイル柄部を2色で色分けして塗装する。
③全て1色で塗り潰して塗装する。

③の1色での塗り潰しは、作業は楽ですが、安っぽく見えてしまうことがあります。
①のクリヤー塗装は別の機会でご紹介しますので、今回は②で塗装した事例を紹介します。

02.タイル調サイディング塗装後

いかがでしょうか?
今回は目地部分だけでなく、タイル柄の所の細かい凹みの部分まで目地と同じ色に仕上げてみました。

当然普通より手間は掛かりますが、1色塗り潰しよりかなり格好いい仕上りとなります。

次の画像は全体です。

03.塗装後全体


外壁、幕板、雨戸、樋、鼻隠しなど、全ての部分を3分艶ありで塗装しました。
普通の艶あり塗料と比べ、塗り継ぎ跡などをかなり気をつけないといけないので大変ですが、全ての部位を3分艶ありで塗装するとシックな高級感のある外観となるので大変お勧めです。

04.雨戸

雨戸の画像です。塗り継ぎムラやダレ跡もなく大変綺麗に3分艶ありで塗装できました。


今回は軒天のケイカル板を除いて、外壁や幕板、雨戸、樋、鼻隠しなどの付帯部も全て『超低汚染形2液弱溶剤シリコン樹脂塗料』にて塗装しました。
一般的には外壁は『水性シリコン樹脂塗料』、付帯部は『弱溶剤ウレタン樹脂塗料』で塗装することが多いようですが、弊社では外壁も付帯部も『超低汚染形2液弱溶剤シリコン樹脂塗料』で塗装することを標準仕様にしています。

外壁は長持ちしても雨戸や樋などが先に色が褪めてしまうのは嫌なので、全ての部位で長持ちする仕様をご提案しています。

もちろんご予算に応じて外壁を『超低汚染形弱溶剤4フッ化フッ素樹脂塗料』にグレードアップしたり、何度も短い周期で塗り替えしたい方はお値打ちなグレードにすることもできます。

今回はタイル調サイディングの目地部の色分け、オール3分艶ありの塗装と、かなり大変な現場でしたが、お施主様も大変喜んでおり、最後はご家族全員の笑顔をいただくことができました。

最後に他の住宅でのサイディングの塗装事例もご紹介しておきます。

05.塗装前


06.塗装後

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